NINJAMAN x AnSWeR -OFFICIAL COLLABORATION- 2K8


@ HIS YARD

-NINJAMAN PROFILE- text by OKINO

 本名デズモンド・ヴァレンタイン。悪ガキ時代からすばしっこく立ち回る事から「ニンジャ」というあだ名がついたというが、DJを始めた頃はダブル・アグリー、アグリーマンなどの名前(どちらも同名の別人DJがいる)でサウンドシステムでマイクを握っていたらしい。
 ニンジャ・マンと名乗るようになってから80年代後半に名門サウンドシステム「キラマンジャロ」で注目されるようになり、シャバ・ランクスらと同時期にシーンに頭角を現しはじめ、コートニー・メロディーとのコンビネーション曲「PROTECTION」のヒットで大ブレイクし、ソロとしても「PEDAL AND WHEEL」「RENKING MEAT」「NA GO LOVE IT」などのヒット曲をリリースする。またベテラン・シンガー、ティンガ・スティワートとのコンビネーションで「TAKE TIME TO KNOW HER」「SAVE THE LAST DANCE」などもヒット。
 90年代に入る頃には「BORDER CLASH」「MURDER DEM」などステージでの過激なDJクラッシュを再現したかのようなチューンでさらに人気となり、90年代初頭のダンスホール・シーンに欠かせない存在として絶大な人気を誇った。主要なレーベルからたて続けにアルバムをリリースしたニンジャ・マンだが、彼は自身のリリックを書き残したりはしないという。どのレコードでも、どのステージでも彼は臨機応変にその場のヴァイブスとインスピレーションで歌い聴衆を湧かす事ができる。それはやはりサウンドシステムでの激しいDJ競争を生き抜いて来た故のオリジナル・スタイルであり、90年代後半から近年までレコードとしてのヒット曲を出していないにも関わらずシーンから消え去ることなく現地でのステージ・ショウに欠かせないエンターテイナーであり続けている理由である。




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NINJAMAN x AnSWeR -OFFICIAL COLLABORATION- 2K7







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ORIGINAL DYEWORKS





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